Photoruction Design System
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このページ内
  • オーダーボードだけで説明を行い、ヘルプモーダルには補足となる情報だけを記載する
  • 「リスト選択」は最も一般的なケースをデフォルトの選択とする
  • オーダーボードの順番は内容を理解しやすいよう、影響範囲が大きいと想定される順番にする
  • 対話しているような表現になる言葉は極力避ける
  • メニューのタイトルやオーダーボードには同一の固有名詞は同じものを必ず利用する。
  • 入力の時点で内容を想定できないものオーダーボードは不要と判断する。
  • メニューの詳細説明は「成果物の内容」および「アウトソーシングできる作業内容」の2点は必ず含まれるようにする。

CONSTRUCTION BPO

オーダーボード

利用者が建設BPOを迷わず効果的に使うことができるよう、品質を統一するための方針を示しています。

オーダーボードだけで説明を行い、ヘルプモーダルには補足となる情報だけを記載する

原則オーダーボードだけを見ればわかるように説明文などをしっかり記載する。例外時やユーザーが迷いそうなポイントを補足する情報がある場合のみヘルプモーダルを活用する。

「リスト選択」は最も一般的なケースをデフォルトの選択とする

該当のメニューにおいてデフォルトの選択が最も一般的になるようにします。

オーダーボードの順番は内容を理解しやすいよう、影響範囲が大きいと想定される順番にする

黒板を作成するメニューであれば最初に黒板を選ぶようにしたり、図面がないと何も出来ないメニューであれば最初の方でアップロードしてもらいます。先にわかると後から何故そのオーダーボードがあるのか、分かりやすい順番にしましょう。

対話しているような表現になる言葉は極力避ける

ユーザーが利用しているのはシステムの画面であることから、対話しているような表現になる言葉は極力避けましょう。例えば "貴社" や "当社" などが該当します。

メニューのタイトルやオーダーボードには同一の固有名詞は同じものを必ず利用する。

一般的なUIとは異なり、専門用語や独自表現を用いた説明が必要になるが、同じものを示す場合は必ず同じ固有名詞を活用しましょう。

入力の時点で内容を想定できないものオーダーボードは不要と判断する。

例えば「その他」などの項目は入力される内容がわからないケースがあります。その場合は項目自体を不要と判断して思い切って削除してしまいましょう。

メニューの詳細説明は「成果物の内容」および「アウトソーシングできる作業内容」の2点は必ず含まれるようにする。

オーダーボードは説明を受けずとも、利用する中でわかりやすく使えるようにするのが望ましい。そのため、メニュー詳細では、ビジネスプロセスを実行したいユーザーが欲しい情報を簡潔に伝える。

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最終更新 9 か月前